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65歳以上の方、60〜64歳で心臓・腎臓・呼吸器に重い病気がある方へ

秋冬のワクチン: インフルエンザと新型コロナ

インフルエンザと新型コロナのワクチンは、65歳以上の方が毎年秋冬に1回ずつ受けられる定期接種です。重い肺炎などで入院する危険を減らすために、流行が始まる前の接種が勧められています。

誰が受けられるか

  • 65歳以上の方
  • 60〜64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能に重い障害があり、身の回りの生活が極度に制限される方、HIV による免疫の障害がある方
  • 費用は自治体によって異なり、市区町村が費用の一部を負担しているところがあります。案内や接種できる医療機関は、お住まいの市区町村にご確認ください

いつ、何回受けるか

  • どちらのワクチンも、毎年度、秋冬に1回です
  • インフルエンザは例年12月〜3月に流行し、1月末〜3月上旬がピークです。12月中旬までに接種を終えることが望ましいとされています
  • ワクチンはその年に流行しそうなウイルスに合わせて作られるため、去年受けた方も、今年も受けることが勧められます
  • 今年度の新型コロナワクチンの接種時期や種類は、自治体の案内でご確認ください

接種のあとに出ることがある症状

  • インフルエンザ: 注射したところの赤み・はれ・痛みが1〜2割の方に、発熱・頭痛・寒気・だるさが5〜10%の方に出ますが、多くは2〜3日で消えます
  • 新型コロナ: 注射したところの痛み、疲れ、頭痛、筋肉や関節の痛みが出ることがあります。まれに心筋炎・心膜炎、強いアレルギー反応(アナフィラキシー)の報告があります
  • 接種でつらい健康被害が起きたときには、国の救済制度があります

こんなときは相談してください

  • 37.5度以上の熱があるなど体調の悪い日は受けられません。治ってから受けてください
  • 過去に予防接種のあと2日以内に発熱や全身の発疹が出た方、血をさらさらにする薬を飲んでいる方は、受ける前に医師にお伝えください
  • 接種のあと、息苦しさ、全身のじんましん、胸の痛みや動悸が出たときは、すぐに接種した医療機関へご連絡ください

医療者の方へ: 内容の誤りに気づいたら support@mannavia.com までお知らせください。