分野ごとの出題傾向
ケアマネ試験 福祉サービス分野の出題傾向と練習問題(第26〜28回を数えた結果)
「福祉サービス分野」は本番15問。問題番号は問46〜60。保健医療サービス分野と合わせた35問(保健医療福祉サービス分野)で合否が判定されます(第28回は25点)。第26〜28回の45問を出題範囲をもとにした論点に1問ずつ分けて数えた結果と、形式の特徴をまとめました。
よく出た論点(第26〜28回・45問)
- ソーシャルワークの概要とケアマネジメントとの関係福祉サービスの基礎知識(ソーシャルワーク等)5問(3回で出題)
- 面接の基本姿勢とコミュニケーションの技術福祉サービスの基礎知識(ソーシャルワーク等)3問(3回で出題)
- 集団援助技術(グループワーク)と地域援助技術(コミュニティワーク)福祉サービスの基礎知識(ソーシャルワーク等)3問(3回で出題)
- 訪問介護福祉サービス各論3問(3回で出題)
- 訪問入浴介護福祉サービス各論3問(3回で出題)
3問出た論点はほかにもあり、3問以上は全部で11件です(同じ問題数の並びは順位ではありません)。
出題の形
- ・第26〜28回の45問は、3つ選べが80%(2つ選べは20%)。
- ・事例問題は0問。結びは「正しいもの」32問・「より適切なもの」11問・「適切なもの」2問。
- ・選択肢の97%が文で、3分野の中でいちばん長め(文の選択肢の中央値38字)です。
数えた資料: 東京都福祉局が掲載している第26〜28回の問題と正答番号(各60問)。MANNAVIA が論点に対応づけて数えたもので、問題文は転載していません。項目の名前は、公式の出題範囲をもとに MANNAVIA が分けた論点の名前です。
「福祉サービス分野」の練習問題 3問(無料・登録不要)
- ・「福祉サービス分野」のオリジナルの問題 3 問(過去問ではありません)
- ・登録・ログインは不要。解答は記録しません
- ・本番と同じ五肢複択(「2つ選べ」「3つ選べ」)。選ぶ数だけ選ぶと解答できます
- ・1問ごとに、正解の根拠と各選択肢の解説が出ます
この分野のつまずきやすいところ
- ・バイステックの7原則(個別化・意図的な感情表出・統制された情緒的関与・受容・非審判的態度・自己決定・秘密保持)は、名前と中身を組で覚えます。
- ・面接は開かれた質問が基本です。事実の確認には閉じられた質問を使い、「なぜ」の連発は非難に聞こえます。
- ・明確化(本人の思いを言葉にして確かめる)と直面化(言葉と態度の矛盾に向き合う手助け)を取り違えないこと。
よく出た論点の、検証済みのオリジナル問題の解説から抜き出しました。
次にすること
ほかの分野も含めて、どこが弱いかを15問で確かめられます(登録不要)。
分野別 無料実力チェック(15問)ケアマネ試験 2027 演習の紹介を見る(オリジナルの問題 488問)ほかの分野の出題傾向
このページについて
- ・練習問題は ケアマネ試験 2027 演習 に収載しているオリジナルの問題から選んだ3問です。過去問ではありません。
- ・出題の数は直近3回分を数えたもので、次の試験で同じように出るという予想ではありません。
このページは MANNAVIA(マナヴィア)が作成しており、都道府県・社会福祉振興・試験センター・厚生労働省とは関係がありません。