分野ごとの出題傾向

ケアマネ試験 保健医療サービス分野の出題傾向と練習問題(第26〜28回を数えた結果)

「保健医療サービス分野」は本番20問。問題番号は問26〜45。福祉サービス分野と合わせた35問(保健医療福祉サービス分野)で合否が判定されます(第28回は25点)。第26〜28回の60問を出題範囲をもとにした論点に1問ずつ分けて数えた結果と、形式の特徴をまとめました。

よく出た論点(第26〜28回・60問)

  1. 高齢者の精神疾患(うつ病・せん妄・統合失調症・アルコール依存 等)保健医療の基礎知識4問(3回で出題)
  2. 栄養・食事の支援(低栄養・脱水・嚥下障害)保健医療の基礎知識3問(3回で出題)
  3. リハビリテーション保健医療の基礎知識3問(3回で出題)
  4. 感染症の予防と対応保健医療の基礎知識3問(3回で出題)
  5. 急変時の対応保健医療の基礎知識3問(3回で出題)

3問出た論点はほかにもあり、3問以上は全部で8件です(同じ問題数の並びは順位ではありません)。

出題の形

  • ・第26〜28回の60問は、3つ選べが87%(2つ選べは13%)。
  • ・事例問題は0問。結びは「適切なもの」33問・「より適切なもの」18問・「正しいもの」9問で、「次の記述のうち」で始まる問いが3問に1問あります。
  • ・問題文は短く(中央値25字)、選択肢の94%が文です。

数えた資料: 東京都福祉局が掲載している第26〜28回の問題と正答番号(各60問)。MANNAVIA が論点に対応づけて数えたもので、問題文は転載していません。項目の名前は、公式の出題範囲をもとに MANNAVIA が分けた論点の名前です。

「保健医療サービス分野」の練習問題 3問(無料・登録不要)

  • ・「保健医療サービス分野」のオリジナルの問題 3 問(過去問ではありません)
  • ・登録・ログインは不要。解答は記録しません
  • ・本番と同じ五肢複択(「2つ選べ」「3つ選べ」)。選ぶ数だけ選ぶと解答できます
  • ・1問ごとに、正解の根拠と各選択肢の解説が出ます

この分野のつまずきやすいところ

  • ・せん妄は急に現れ、1日の中で変動します。低活動型は見逃されやすく、老年期のうつ病は認知症と紛らわしいことがあります。
  • ・65歳以上の目標BMIは21.5〜24.9。過度の食事制限より低栄養の予防を優先して、主治医と相談します。
  • ・階段は上りが健側から、下りが患側から。杖は健側に持ち、介助者は患側に立ちます。

よく出た論点の、検証済みのオリジナル問題の解説から抜き出しました。

次にすること

ほかの分野も含めて、どこが弱いかを15問で確かめられます(登録不要)。

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ほかの分野の出題傾向

このページについて

  • ・練習問題は ケアマネ試験 2027 演習 に収載しているオリジナルの問題から選んだ3問です。過去問ではありません。
  • ・出題の数は直近3回分を数えたもので、次の試験で同じように出るという予想ではありません。

このページは MANNAVIA(マナヴィア)が作成しており、都道府県・社会福祉振興・試験センター・厚生労働省とは関係がありません。

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