分野ごとの出題傾向
ケアマネ試験 介護支援分野の出題傾向と練習問題(第26〜28回を数えた結果)
「介護支援分野」は本番25問。問題番号は問1〜25。この分野だけで合否が判定されます(正答率70%を基準に難易度で補正。第28回は18点)。第26〜28回の75問を出題範囲をもとにした論点に1問ずつ分けて数えた結果と、形式の特徴をまとめました。
よく出た論点(第26〜28回・75問)
- 被保険者の資格要件と適用除外介護保険制度の基礎知識3問(3回で出題)
- サービス事業者の指定(居宅・地域密着型・介護予防、指定の更新・取消し、共生型の特例)介護保険制度の基礎知識3問(3回で出題)
- 審査請求と介護保険審査会介護保険制度の基礎知識3問(3回で出題)
- 認定調査(調査員・委託・基本調査・特記事項)要介護認定等の基礎知識3問(3回で出題)
- 居宅介護支援の人員・運営基準居宅・施設サービス計画の基礎知識等3問(3回で出題)
3問出た論点はほかにもあり、3問以上は全部で9件です(同じ問題数の並びは順位ではありません)。
出題の形
- ・第26〜28回の75問は、すべて「2つ選べ」か「3つ選べ」。2つが36%、3つが64%で、3分野の中でいちばん「2つ選べ」が多い分野です。
- ・事例問題はこの分野の問23〜25だけ(3回で7問)。事例の結びは「介護支援専門員の対応として、より適切なもの」の型です。
- ・結びは「正しいもの」が60問。選択肢が語句(「〜事業」など)の問題が約4分の1あります。
数えた資料: 東京都福祉局が掲載している第26〜28回の問題と正答番号(各60問)。MANNAVIA が論点に対応づけて数えたもので、問題文は転載していません。項目の名前は、公式の出題範囲をもとに MANNAVIA が分けた論点の名前です。
「介護支援分野」の練習問題 3問(無料・登録不要)
- ・「介護支援分野」のオリジナルの問題 3 問(過去問ではありません)
- ・登録・ログインは不要。解答は記録しません
- ・本番と同じ五肢複択(「2つ選べ」「3つ選べ」)。選ぶ数だけ選ぶと解答できます
- ・1問ごとに、正解の根拠と各選択肢の解説が出ます
この分野のつまずきやすいところ
- ・被保険者は住所と年齢(第2号は医療保険の加入も)で強制的に決まります。適用除外施設の入所者は、65歳以上でも対象外です。
- ・適用除外でなくなった日に資格を取得し、14日以内に届け出ます。65歳になるのは誕生日の前日です。
- ・第2号被保険者の保険料は、医療保険者が医療保険料と一体で集めて納付金として納め、それが交付金として市町村に渡ります。
よく出た論点の、検証済みのオリジナル問題の解説から抜き出しました。
次にすること
ほかの分野も含めて、どこが弱いかを15問で確かめられます(登録不要)。
分野別 無料実力チェック(15問)ケアマネ試験 2027 演習の紹介を見る(オリジナルの問題 488問)ほかの分野の出題傾向
このページについて
- ・練習問題は ケアマネ試験 2027 演習 に収載しているオリジナルの問題から選んだ3問です。過去問ではありません。
- ・出題の数は直近3回分を数えたもので、次の試験で同じように出るという予想ではありません。
このページは MANNAVIA(マナヴィア)が作成しており、都道府県・社会福祉振興・試験センター・厚生労働省とは関係がありません。