科目ごとの出題傾向

介護福祉士国家試験『発達と老化の理解』の出題傾向と練習問題(第36〜38回を数えた結果)

「発達と老化の理解」は本番8問。Bパートの科目です。第36〜38回の24問を出題基準の中項目に1問ずつ分けて数えた結果と、形式の特徴をまとめました。

よく出た中項目(第36〜38回・24問)

  1. 高齢者に多い症状・疾患の特徴と生活上の留意点老化に伴うこころとからだの変化と生活6問(3回で出題)
  2. 老化に伴う身体的・心理的・社会的変化と生活老化に伴うこころとからだの変化と生活5問(2回で出題)
  3. 人間の成長と発達の基礎的知識人間の成長と発達の基礎的理解4問(3回で出題)
  4. 老年期の基礎的理解人間の成長と発達の基礎的理解4問(3回で出題)
  5. 発達段階別に見た特徴的な疾病や障害人間の成長と発達の基礎的理解3問(3回で出題)

出題の形

  • ・第36〜38回の24問のうち、短文事例は6問。
  • ・結びは「最も適切なもの」16問・「適切なもの」8問。
  • ・子どもの発達の理論と、高齢者に多い病気・症状の両方から出ています。

数えた資料: 社会福祉振興・試験センターが掲載している第36〜38回の問題と正答(各125問)。MANNAVIA が中項目に対応づけて数えたもので、問題文は転載していません。項目の名前は出題基準の中項目の表記です(大きい中項目は(1)(2)に分けています)。

「発達と老化の理解」の練習問題 3問(無料・登録不要)

  • ・「発達と老化の理解」のオリジナルの問題 3 問(過去問ではありません)
  • ・登録・ログインは不要。解答は記録しません
  • ・選択肢は本番と同じ1〜5の番号。「ふりがな」を押すと、すべての漢字にふりがながつきます
  • ・1問ごとに、正解の根拠と各選択肢の解説が出ます

この科目のつまずきやすいところ

  • ・新しい症状を「年のせい」と決めず、薬の影響も考えて医療職に伝えます。
  • ・エリクソンの発達段階は、段階と課題を組で覚えます。老年期は「自我の統合 対 絶望」。
  • ・発達の方向と順序は共通で、違うのは速さと時期(個人差)です。遺伝か環境かのどちらか一方ではなく、両方が関わります。

よく出た中項目の、検証済みのオリジナル問題の解説から抜き出しました。

次にすること

ほかの科目も含めて、どこが弱いかを15問で確かめられます(登録不要)。

パート別 無料実力チェック(15問)介護福祉士国試 2027 演習の紹介を見る(オリジナルの問題 602問)

ほかの科目の出題傾向

このページについて

  • ・練習問題は 介護福祉士国試 2027 演習 に収載しているオリジナルの問題から選んだ3問です。過去問ではありません。
  • ・出題の数は直近3回分を数えたもので、次の試験で同じように出るという予想ではありません。

このページは MANNAVIA(マナヴィア)が作成しており、社会福祉振興・試験センター・厚生労働省とは関係がありません。

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