科目ごとの出題傾向
介護福祉士国家試験『人間の尊厳と自立』の出題傾向と練習問題(第36〜38回を数えた結果)
「人間の尊厳と自立」は本番2問。Aパートの科目で、「介護の基本」と合わせて1つの科目群に数えられます。第36〜38回の6問を出題基準の中項目に1問ずつ分けて数えた結果と、形式の特徴をまとめました。
よく出た中項目(第36〜38回・6問)
- 自立の概念2問(2回で出題)
- 尊厳の保持と自立自立の概念2問(2回で出題)
- 人間の尊厳と利用者主体人間の尊厳と人権・福祉理念1問(1回で出題)
- ノーマライゼーション人間の尊厳と人権・福祉理念1問(1回で出題)
出題の形
- ・第36〜38回の6問のうち、人物と場面の前置きがある短文事例は3問。
- ・問いの結びは「最も適切なもの」が5問、「適切なもの」が1問。否定形の問いはありません。
- ・1肢の平均は26字で、13科目の中でいちばん長い文の選択肢です。
数えた資料: 社会福祉振興・試験センターが掲載している第36〜38回の問題と正答(各125問)。MANNAVIA が中項目に対応づけて数えたもので、問題文は転載していません。項目の名前は出題基準の中項目の表記です(大きい中項目は(1)(2)に分けています)。
「人間の尊厳と自立」の練習問題 3問(無料・登録不要)
- ・「人間の尊厳と自立」のオリジナルの問題 3 問(過去問ではありません)
- ・登録・ログインは不要。解答は記録しません
- ・選択肢は本番と同じ1〜5の番号。「ふりがな」を押すと、すべての漢字にふりがながつきます
- ・1問ごとに、正解の根拠と各選択肢の解説が出ます
この科目のつまずきやすいところ
- ・「自立」は働いて収入を得ることだけではありません。日常生活や社会生活での自立も含めて考えます。
- ・介助を受けていても、自分で考えて決めて暮らすことは自立(精神的自立)にあたります。
- ・一見不合理に見える本人の決定も尊重し、危険は工夫で小さくする、という向きで考えます。
よく出た中項目の、検証済みのオリジナル問題の解説から抜き出しました。
次にすること
ほかの科目も含めて、どこが弱いかを15問で確かめられます(登録不要)。
パート別 無料実力チェック(15問)介護福祉士国試 2027 演習の紹介を見る(オリジナルの問題 602問)ほかの科目の出題傾向
このページについて
- ・練習問題は 介護福祉士国試 2027 演習 に収載しているオリジナルの問題から選んだ3問です。過去問ではありません。
- ・出題の数は直近3回分を数えたもので、次の試験で同じように出るという予想ではありません。
このページは MANNAVIA(マナヴィア)が作成しており、社会福祉振興・試験センター・厚生労働省とは関係がありません。