科目ごとの出題傾向

介護福祉士国家試験『認知症の理解』の出題傾向と練習問題(第36〜38回を数えた結果)

「認知症の理解」は本番10問。Bパートの科目です。第36〜38回の30問を出題基準の中項目に1問ずつ分けて数えた結果と、形式の特徴をまとめました。

よく出た中項目(第36〜38回・30問)

  1. 認知症のさまざまな症状認知症の医学的・心理的側面の基礎的理解5問(2回で出題)
  2. 認知症の原因疾患と症状認知症の医学的・心理的側面の基礎的理解4問(3回で出題)
  3. 認知症ケアの実際認知症に伴う生活への影響と認知症ケア4問(3回で出題)
  4. 認知症のある人への関わり認知症に伴う生活への影響と認知症ケア3問(3回で出題)
  5. 地域におけるサポート体制連携と協働3問(2回で出題)

出題の形

  • ・第36〜38回の30問のうち、短文事例は7問。
  • ・結びは「最も適切なもの」21問・「適切なもの」6問・「正しいもの」3問。
  • ・総合問題でも、認知症の原因疾患と症状を問う事例が出ています。

数えた資料: 社会福祉振興・試験センターが掲載している第36〜38回の問題と正答(各125問)。MANNAVIA が中項目に対応づけて数えたもので、問題文は転載していません。項目の名前は出題基準の中項目の表記です(大きい中項目は(1)(2)に分けています)。

「認知症の理解」の練習問題 3問(無料・登録不要)

  • ・「認知症の理解」のオリジナルの問題 3 問(過去問ではありません)
  • ・登録・ログインは不要。解答は記録しません
  • ・選択肢は本番と同じ1〜5の番号。「ふりがな」を押すと、すべての漢字にふりがながつきます
  • ・1問ごとに、正解の根拠と各選択肢の解説が出ます

この科目のつまずきやすいところ

  • ・BPSD(行動・心理症状)が出たら、まず便秘・痛み・脱水など体の不調を疑います。
  • ・レビー小体型認知症は、調子のよい時と悪い時があります。幻視は否定せず、見間違えのもとになる物を片づけます。
  • ・歩きにくさ・尿失禁・もの忘れがそろうときは、正常圧水頭症の可能性を医療職に伝えます。

よく出た中項目の、検証済みのオリジナル問題の解説から抜き出しました。

次にすること

ほかの科目も含めて、どこが弱いかを15問で確かめられます(登録不要)。

パート別 無料実力チェック(15問)介護福祉士国試 2027 演習の紹介を見る(オリジナルの問題 602問)

ほかの科目の出題傾向

このページについて

  • ・練習問題は 介護福祉士国試 2027 演習 に収載しているオリジナルの問題から選んだ3問です。過去問ではありません。
  • ・出題の数は直近3回分を数えたもので、次の試験で同じように出るという予想ではありません。

このページは MANNAVIA(マナヴィア)が作成しており、社会福祉振興・試験センター・厚生労働省とは関係がありません。

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