科目ごとの出題傾向

介護福祉士国家試験『介護過程』の出題傾向と練習問題(第36〜38回を数えた結果)

「介護過程」は本番8問。Cパートの科目です。第36〜38回の24問を出題基準の中項目に1問ずつ分けて数えた結果と、形式の特徴をまとめました。

よく出た中項目(第36〜38回・24問)

  1. 介護過程を展開するための一連のプロセスと着眼点介護過程の意義と基礎的理解16問(3回で出題)
  2. 介護過程とチームアプローチ4問(3回で出題)
  3. 介護過程の意義と目的介護過程の意義と基礎的理解2問(2回で出題)
  4. 対象者の状態、状況に応じた介護過程の展開介護過程の展開の理解2問(2回で出題)

出題の形

  • ・第36〜38回の24問のうち12問が事例問題(1つの事例に2問の組が、毎回2事例)。残りは単問です。
  • ・結びは「最も適切なもの」20問・「適切なもの」2問・「優先」2問。
  • ・3回から抜き出した問題で誤りの選択肢を分けると、約半分が「支援としては間違いではないが、事例の情報に合わないもの」でした。

数えた資料: 社会福祉振興・試験センターが掲載している第36〜38回の問題と正答(各125問)。MANNAVIA が中項目に対応づけて数えたもので、問題文は転載していません。項目の名前は出題基準の中項目の表記です(大きい中項目は(1)(2)に分けています)。

「介護過程」の練習問題 3問(無料・登録不要)

  • ・「介護過程」のオリジナルの問題 3 問(過去問ではありません)
  • ・登録・ログインは不要。解答は記録しません
  • ・選択肢は本番と同じ1〜5の番号。「ふりがな」を押すと、すべての漢字にふりがながつきます
  • ・1問ごとに、正解の根拠と各選択肢の解説が出ます

この科目のつまずきやすいところ

  • ・アセスメントでは、情報を一つずつ見るのではなく、「いつ・どの動作で・なぜ」変化するかを関連づけて解釈します。
  • ・記録は事実と推測を分け、時刻・行動・発言を具体的に書きます。
  • ・短期目標は主語を利用者にし、達成できたか確かめられる具体的な行動で書きます。

よく出た中項目の、検証済みのオリジナル問題の解説から抜き出しました。

次にすること

ほかの科目も含めて、どこが弱いかを15問で確かめられます(登録不要)。

パート別 無料実力チェック(15問)介護福祉士国試 2027 演習の紹介を見る(オリジナルの問題 602問)

ほかの科目の出題傾向

このページについて

  • ・練習問題は 介護福祉士国試 2027 演習 に収載しているオリジナルの問題から選んだ3問です。過去問ではありません。
  • ・出題の数は直近3回分を数えたもので、次の試験で同じように出るという予想ではありません。

このページは MANNAVIA(マナヴィア)が作成しており、社会福祉振興・試験センター・厚生労働省とは関係がありません。

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